東証スタンダード上場 株式会社 フォーバル[8275]グループ企業
DTP制作会社をお探しならタクトシステム
カタログなど、大事な制作物の校正うけたまわります!
カタログ
校正実績年数
39年
カタログ・
パンフレット
年間校正冊数
100冊以上
リピート
ご発注率
98.7%
※過去5年実績
校正に関するこんなお悩みはありませんか…?
CASE01
文章チェックまで
手が回らない
CASE01
校正・校閲は
お任せください!
日付・曜日などの事実関係や表記統一、日本語として正しい文章になっているかなどを担当者様に代わってチェックします。その上で要確認箇所を指摘し、お戻しします。
CASE02
表記のバラつきが
気になる
CASE02
表記統一、
お任せください!
ページや記事ごとに担当者様が異なるカタログ、複数の著者様が執筆する書籍の表記・用語統一も承ります。お客様の統一表に沿うことも、弊社からご提案をすることも可能です。
CASE03
カタログ内の整合性が
とれているか不安
CASE03
大型カタログの
整合性チェックも
承ります!
担当者様の負担の大きい、カタログの整合性チェックをお手伝いします。商品内、カテゴリー内の整合性だけでなく、カタログ全体の整合性もチェックします。
CASE04
目次や索引を
作るのが大変
CASE04
目次・索引作成の
お手伝いをします!
掲載項目の指針があればそれに沿って、なければ弊社からご提案し、作成します。制作物の編集データをいただければ、より短納期で索引を作成することもできます。
CASE05
価格などが
間違っていないか心配
CASE05
重要項目のチェックも
承ります!
誤記による被害が大きくなりやすい、価格や品番などの重要項目のチェックも承ります。複数のスタッフによるダブルチェックや、多様性尊重の観点から不適切な表現がないかといったチェックも承ります。
CASE06
第三者の視点で
見てほしい
CASE06
読者目線でも
チェックします!
図鑑など専門的な内容の制作物について、一般の読者にも分かりやすい内容かチェックします。インターネットで検索できる範囲においての事実確認も承ります。
懇切丁寧な校正サービスをご提供します!
タクトシステム株式会社は1985年の創業時より、大型商品カタログを中心とした印刷物制作に関わってきました。その40年近くに及ぶノウハウを生かした、見やすく・誤りの少ない制作物づくりは、多くのお客様から評価されています。私たちタクトシステム校閲室も制作チームの一員として、その評価の一翼を担ってきたと自負しております。情報発信をするうえで「正しさ」や「適切さ」がより重視される昨今。タクトシステム校閲室は校正・校閲のサービスによって、お客様の制作物の信頼性を高めるお手伝いをいたします。
校正実績
Achievement
校閲室が制作に携わったお仕事の一部をご紹介します
TOTO株式会社様
1000ページを超える総合カタログ。目次・索引作成や表記統一を含めすべて弊社で校正しています。ご依頼をいただいて約30年。
株式会社文理様
学校や学習塾向けの教材を取り扱うカタログです。ボリュームは60ページですが、カタログ内で関連しあう情報に齟齬がないよう、入念にチェックしています。
キタノ商事株式会社様
フルリニューアルを機にご依頼いただき、企画から印刷納品まで担当いたしました。校正では商品写真や仕様など、すべての情報をチェックしました。
株式会社Gakken様
小学生向けに刊行された総ルビ300ページ超の図鑑です。好奇心旺盛な読者の視点を意識しながら校正を行いました。
その他の実績
表記統一や事実確認の有無など、作業内容やボリュームによって費用は変動いたします。まずはお気軽にご相談ください。
媒体 | ボリューム | 費用 | 校正内容 | 期間※ |
---|---|---|---|---|
製品パンフレット | 4ページ程度 | 1万円程度 | 原稿引き合わせ、表記統一 | 20~40営業日 |
製品カタログ(小) | 32~100ページ程度 | 10万~30万円程度 | 原稿引き合わせ、表記統一 | 40~60営業日 |
製品カタログ(大) | 300~1000ページ程度 | 90万~300万円程度 | 原稿引き合わせ、表記統一、索引作成など | 60~120営業日 |
カレンダー | 6~12枚綴り | 1.2万円程度 | 日玉、ダブルチェックなど | 1~2営業日 |
※製品パンフレット・カタログの場合、原稿受領から校了までの標準的な日数を示しています。
期間中に必要な校正日数とは異なりますのでご注意ください。
タクトシステム校閲室
3つのセールスポイント
タクトシステムは創業から39年。カタログ、パンフレットをはじめ様々なジャンル、媒体の校正・校閲を手掛けてきました。こうした知識とノウハウを活かし、間違いの起こりやすい箇所や、必要な情報の抜け漏れなど、ポイントを押さえた校正・校閲が可能になっています。
従来の目視による校正・校閲に加えて、デジタル検版やAI校正ツールなどを活用し、効率化や校正漏れの防止に努めています。また紙媒体だけでなく、電子カタログやWebサイトなどのデジタル媒体の校正にも対応しています。文字情報のほか、画像・リンク確認など、ご依頼に合わせてチェックを行います。
内勤メンバー中心の校閲室では、部署内の情報共有だけでなく、営業チームや制作スタッフとも疑問や進捗を逐次共有。さらに必要に応じてお客様にも申し送りすることで、不明点・問題点の早期解決を図っています。これにより全体の作業を効率化し、急な修正や変更のご相談などにも迅速・適切に対応できます。
お問い合わせからご発注まで
Flow
お問い合わせいただいたその日から、手厚くサポートさせていただきます。
1.お問い合わせ
お問い合わせフォーム
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にどうぞ。
2.ご相談
担当営業がお話を伺います。
ご要望をお聞かせください。
3.ご検討
ご相談内容を踏まえ、
各種ご提案とお見積りを
提出させていただきます。
4.ご発注
ありがとうございます。
末永くお付き合いさせてい
ただければ幸いです。
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